​【のん】自然素材と歩む、TOMO'S CRAFT式フロンティアメソッド【古谷 知華】




今回は、ドリンクシーンの最先端を切り開いていく「ともコーラ」、「のん」の生みの親、TOMOS CRAFTの古谷知華さんにお話をうかがいました。


古谷さんのこれまで

古谷 知華さん/TOMO’S CRAFT


数多の先端的なドリンクを世に送り出すTOMO'S CRAFTの創業者である古谷さんは、ハーブやスパイスをごく自然に使う家庭環境で育ち、当たり前のこととしてボタニカルへの興味関心を育んできました。


さらに広告代理店に就職し食品の商品開発やPR活動に携わることも多く、ハーブ協会の方との出会いもあり、食品とボタニカルへの好奇心はますます深まっていきました。


自然素材がビジネスの主役


「日本の里山にも実は面白い和のハーブやスパイスといった無名だが価値のある自然素材がある。そういったまだ知られていない素材を自分自身でハントし、商品として落とし込んで紹介していきたい。」


古谷さんはあくまで自分のビジネスの主役は自然素材だと言います。


和のボタニカルをより多くの方に紹介するべく、ドリンクという形に落とし込むという発想は、まさにテロワールを表現するためにワイン造りを行う関係性に近いものを感じます。



ともコーラの誕生


そのような思いの中、2018年にリリースされたのが、クラフトコーラ「ともコーラ」です。


当時はまだクラフトコーラというジャンルすらなく、お酒の分野ではクラフトビールやクラフトジンなどが人気を博していました。


趣味程度で自家製コーラを作って友人に振舞っていた古谷さんは、独自のボタニカルの組み合わせ、製造方法で味わいを追求していく、そうしたクラフトマンシップの世界観をコーラというフィールドで実現できないか模索していきます。


今でこそ製造委託して造っていますが、当初は自ら試行錯誤を繰り返して、味わいを造っていきました。


のんの誕生


新たな試みとしてスタートしたのが、2019年10月から渋谷の「ツカノマノフードコート」内で誕生したPOPUPノンアルコール専門店の「のん」です。


発酵・蒸留・抽出という三つの軸ではじまった大人のためのノンアルコール専門店「のん」では、様々なドリンクを実験的に製造しては提供して、お客さんの反応を見ながら、一番ボタニカルを楽しんでもらえる形としてノンアルコールスピリッツ「のん」が誕生しました。


新たな試み


クラフトコーラ、ノンアルコールスピリッツともに今のノンアルコール市場を象徴する新カテゴリーではありますが、「まだ誰もやっていない」カテゴリーで日本のボタニカルの可能性を試したいという古谷さんのフロンティア精神はとどまることをしりません。


次なるフィールドは、世界的に未踏の分野「木」を飲むという試み。


『日本草木研究所』という日本の里山のボタニカルを扱う新ブランドを立ち上げ、その中で『木(食)人』という”木のドリンクの銘柄”を作りました。ともに、未知の分野で未知のボタニカルの可能性を探っていくという挑戦をスタートします。


*こちらの商品も来週よりnolkyで購入できるようになります!!


自然素材への好奇心のままに、未開の地を開拓していくTOMO'S CRAFTさんのドリンクを是非味わってみてください。


日本クラフトコーラ界草分けの一翼「ともコーラ」☛こちらから

消費者とともに創り上げられたノンアルコールスピリッツ「のん」☛こちらから


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