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3分でわかる「ノンアルコールドリンク」カテゴリー

更新日:1月26日





「ノンアルコールドリンク」、と一言でいっても実は奥深い。


何故なら、普段私たちがイメージする、いわゆる「ソフトドリンク」と「nolky/ノルキー」でご紹介するノンアルコールドリンクの考え方は、似て非になるものだからです。


そしてノンアルコールドリンクは、扱う素材や製造方法がアルコールと似ていたり、実はアルコールと同じ製造工程だったりします。それによって、味わいも様々になります。


ノンアルコールドリンク、そんなにあるなら「何がどう違う」を知っておくと、自分の好みも分かってきて、より選びやすくなりますよね。



では、「nolky」サイトにある、「ノンアル図鑑」に沿って見ていきましょう。



まず、ノンアルコールドリンクの製造方法は、ざっくりと以下の3種類になります。


ノンアルコールドリンクの製法

①脱アルコール製法

ワインやビールなどを製造してから、アルコールを除去する方法。


②インフュージョン(浸漬)製法

ブドウ果汁などベースの液体にハーブやスパイスの素材を漬け込み、アルコールの持つ味わいを表現する方法。


③その他

ワイン用のブドウ果汁やこだわりの素材を使ったドリンクや、発酵工程で、酵母によるアルコール発酵を止める方法。また液体自体を発泡させた炭酸飲料など。



次に、ノンアルコールの種類です。

アルコールと同様、種類は豊富です。むしろカテゴリーとしては、ノンアルコールドリンクの方が多いかもしれません。


ノンアルコールドリンクのカテゴリー

・​オルタナティブアルコール

インフュージョン製法で作られた、オルタナティブ(もう一つの選択肢=アルコールに代わる)な飲料。


・コーディアル/シロップ

主にインフュージョン製法で作られたシロップ。飲み方はそのままではなく、水やソーダなど割材が必要になる。


・ノンアルコールワイン

主に脱アルコール製法で作られたワインテイスト飲料。(ワイン用のブドウ果汁のドリンクは「その他」、オルタナティブワインについては、「オルタナティブアルコール」のカテゴリーに入っています。)


・ノンアルコールビール

主に、脱アルコール製法で作られたビールテイスト飲料。(オルタナティブビールについては、「オルタナティブアルコール」のカテゴリーに入っています)


・ノンアルコールスピリッツ

主にインフュージョン製法で作られた、ジンやウィスキー。飲み方は、ロックやソーダ割など。


​・コンブチャ

スコビーと呼ばれる酵母菌株に紅茶や砂糖を加え発酵させたドリンク。”紅茶キノコ”とも呼ばれている。「昆布茶」とは全く別物。


・ビネガードリンク

主にインフュージョン製法で作られたビネガードリンク。リンゴ酢などフルーツビネガーにハーブやスパイスを漬けこんでいる。


・ジンジャーエール/ジンジャービア

ショウガエキスで風味を付けた炭酸飲料/ショウガを煮だし発酵させて作るドリンク。


・ソーダ/スパークリング

代表的なものにシードルやコーラ、ノンアルコールスパークリング。


・お茶

こだわりの茶葉と水で丁寧に抽出されたボトリングティー等。


・トニックウォーター

キニーネなどの成分を使った炭酸飲料。飲み方はそのままでも割材としても使われる。


​・その他

ワイン用ブドウ果汁やこだわりの素材を使ったドリンク、ノンアルコールサワー、ゼロ発酵した日本酒など。



今回は、「3分でわかるノンアルコールドリンク」ということで簡単にご紹介させていただきましたが、こうやって見てみると、「ノンアルコールドリンク」、奥深いと思いませんか?


単体で飲んだり、お食事と一緒にいただいたり、その時の気分などシチュエーションによっても選択肢は広がります。


ノンアルコールドリンクも実は、「沼」かもしれません(笑


こちらを参考に、色々なノンアルコールドリンクを試してお気に入りを見つけてみてくださいね!


お店でも、「このノンアルコールドリンクはどんな製法で作られているのかな?」など予想して、スタッフの方に聞いてみても楽しいかもしれません。



「nolky」でも購入いただける商品もあります。

おススメの飲み方や、フードペアリングもまとめていますのでそちらもぜひご覧ください。


「ノンアル図鑑」:https://www.no-lky.com/nonalc-guide

「ノンアル購入ページ」:https://www.no-lky.com/visitors-page



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