ノンアルコール飲料はどこで買える? 通販・専門店・実店舗の選び方
買う場所の早見表

今日すぐ一本ほしい :コンビニ・スーパー・ドラッグストア
まとめ買い/まとめて手配したい :総合モールか酒販店
海外銘柄やこだわりの商品を探したい → ノンアルコール専門の通販サイト
実店舗で買う
コンビニ
国内大手メーカーのビールテイスト飲料とチューハイテイスト飲料が数種類。24時間手に入りますが、選択肢は限られます。銘柄を決めて買いたい人向けです。
スーパー
コンビニより棚が広く、ケース売りもあります。価格も抑えめです。扱いはやはり国内大手メーカー中心で、日常的に飲む人に向いています。
輸入食品系・高級スーパー
成城石井やカルディでは、輸入のノンアルコールワインやスパークリングを扱っていることがあります。自社で直輸入したプライベートブランド商品を置く店もあります。ただし専門の通販サイトとは品揃えが異なることが多く、店舗によって取扱商品に大きな差があります。
ドラッグストア
国内大手メーカーのビールテイスト飲料を中心に、日用品と一緒に買えます。価格が安く設定されていることもあります。ノンアルコールワインやスピリッツはほぼ置かれていません。
酒販店・リカーショップ
酒売場の一角にノンアルコールのコーナーがあります。酒と一緒に買えるため、飲む人と飲まない人が混在する場の手配に向きます。配達サービスを持つ店もあります。
通販で買う
総合モール
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング等。複数の店舗が同じ商品を出品しているため、価格を比較してケース単位で買えます。専門の通販サイトが出店していることもあります。
酒販店の通販
酒類の通販サイトに、ノンアルコールのカテゴリが設けられています。
配送網が強く、酒とまとめて注文できるのが利点です。実店舗を持つチェーンでは、店舗から直接配達する仕組みを用意している場合があり、当日に時間を指定して受け取れることもあります。
飲み会や集まりの飲み物を、飲む人の分とあわせて一度に手配したいときに向いています。
たとえばカクヤスは、東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡・長崎の8都府県にある150店舗以上から自社配達を行っており、ビール1本から送料無料、1時間枠を指定して届きます。対象は各都府県の全域ではなく市区単位での指定です。全国向けの宅配便もあります。
ノンアルコール専門の通販サイト
ノンアルコール・ローアルコール飲料だけを扱う通販サイトです。
一般のスーパーでは見つけにくい輸入銘柄や専門性の高い商品を、比較しながら選べるのが特徴です。サイトによって扱う範囲が大きく違うため、ひとくくりにはできません。
ノルキー(no-lky.com):2020年6月開設。ビール、ワイン、スピリッツに加え、ソーダ、シロップ、コンブチャなどの発酵系を扱います。種類別だけでなく、脱アルコール・インフュージョンという製法別でも選べるのが構成上の特徴です。国内で流通するノンアルコール飲料を解説するノンアル図鑑と、ノンアルコールを飲める店を探せるマップを併設しています。
マルク/MARUKU(maruku09.com):2020年9月スタート。ノンアルコールビール、ワイン、スパークリング、シードルに加え、微アルコールのクラフトビールやコーディアルも扱います。詰め合わせのアソート商品が多いのが特徴です。小樽ビールと共同開発したプライベートブランド "MARUKU AF" を持ちます。2021年5月には東京都目黒区・学芸大学に直営店 "Low Alcoholic Cafe MARUKU" を開店し、店頭でも購入できます。
ほろよわず/Holoyowaz(nonalcohol.co.jp):2022年3月販売開始。ノンアルコールワインの専門店で、取扱いはOddbirdとThomson & Scott Noughtyの2ブランドです。脱アルコール製法のみを扱っており、香料や果汁でワインの風味を再現したタイプは扱いません。ギフト用のパッケージ対応があります。
カテゴリ別・どこで買うか
ノンアルコールビール
国内大手の定番銘柄は、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・総合モール・酒販店のどこでも手に入ります。まとめ買いなら総合モールか酒販店が有利です。
一方、ドイツ、スペイン、ベルギー、アメリカなどの輸入銘柄や、国産クラフトブルワリーのノンアルコールビールは、専門の通販サイトが中心になります。ラガー以外のスタイル、たとえばIPAやスタウトを探す場合も同様です。
ノンアルコールワイン
販路によって中身がかなり変わるカテゴリです。
スーパーや総合モールで「ノンアルコールワイン」として売られているものには、ぶどう果汁をベースにしたタイプが多く含まれます。
一方、ワインを醸造してからアルコールを取り除く脱アルコール製法の銘柄は、専門の通販サイトか、輸入に力を入れる一部のスーパーが入手先になります。
製法によって味わいがかなり違うため、購入前にラベルや商品説明を確認するのが確実です。脱アルコール製法とインフュージョン製法では、同じノンアルコールワインでも成り立ちが異なります。
ノンアルコールスピリッツ
ジンやウイスキーに相当するカテゴリで、ボタニカルを蒸留・抽出して香りを組み立てた飲料です。
実店舗での取扱いはまだ少なく、専門の通販サイトか総合モールが主な入手先になります。炭酸やトニックで割って飲むため、割り材とあわせて考える必要があります。
モクテルの材料
自宅でノンアルコールカクテルを作る場合に必要になるのは、ベースとなるノンアルコールスピリッツ、シロップやコーディアル、そしてトニックウォーターやジンジャーエールなどの割り材です。
割り材はスーパーや総合モールで揃います。ベースとコーディアルは専門の通販サイトのほうが選択肢が多くなります。
よくある質問
ドラッグストアでノンアルコール飲料は買えますか
買えます。ただし扱いは国内大手メーカーのビールテイスト飲料とチューハイテイスト飲料が中心で、輸入銘柄やノンアルコールワイン、ノンアルコールスピリッツはほとんど置かれていません。
購入に年齢制限はありますか
日本の酒税法では、アルコール分1%未満の飲料は「酒類」に該当しません。そのため法律上の飲酒年齢制限の対象ではありません。
ただし、一般に「ノンアルコール飲料」として販売されているビールテイスト飲料などは20歳以上の飲用を想定して開発されており、メーカーや小売店が20歳未満への販売・飲用を控えるよう案内している場合があります。
また、脱アルコールワインなどには0.5%未満といった微量のアルコールを含む商品があります。運転する場合、妊娠・授乳中、その他アルコールを完全に避けたい場合は、0.00%表示かどうかを確認してください。
ギフトに贈りたいのですが、どこで買えばいいですか
専門の通販サイトにはギフト対応のカテゴリがあり、パッケージや箱を選べることが多いです。
お酒を控えている人にも選びやすいのがノンアルコールギフトの利点ですが、アルコールを完全に避ける必要がある相手には0.00%の商品を選びましょう。
☞ ギフトから選ぶ
まとめ買いで安く買うには
国内大手メーカーの定番商品は、総合モールのケース販売や酒販店のセールで1本あたりの価格が下がることがあります。
送料やポイント還元まで含めて比較するのが確実です。専門の通販サイトが扱う輸入銘柄は他の販路に並ばないことが多く、そもそも価格比較の対象になりにくい商品です。
初めて買うのですが、何から選べばいいですか
まずはビールテイストなどご自身にとって馴染みのあるカテゴリから始めて、料理に合わせたくなったらワインやスピリッツに広げるのが一般的です。
種類が多すぎて選べません
ノンアルコール飲料は、ビールテイスト、ワインテイスト、スピリッツ、コーディアル、コンブチャなど、カテゴリーによって味わいも飲み方も違います。
まずは3分でわかる「ノンアルコールドリンク」カテゴリーでカテゴリーの全体像をつかむと、探す範囲が絞れます。
気になるカテゴリーが決まったら、ノンアル図鑑で個別の商品を比べられます。
*ノンアル図鑑では366種類(2026年9月時点)の商品を掲載しています。
記載内容は2026年9月時点で各社サイトを確認したものです。取扱い商品、価格、配送条件は変更される場合があります。実店舗の品揃えは店舗によって異なります。




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